坐骨

脊柱管狭窄症 自転車(スポーツバイク)で一度に150㎞も走ることができました。

茅原好文 愛媛県松山市 65歳 

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アンケート用紙

平成26年6月頃から、右側のお尻の痛みで長く歩けなくなり、痛みのためなかなか眠れず、夜中も痛みで目が覚めることが多くなりました。。

整形外科病院を受診しMRIの結果、腰部脊柱管狭窄症と診断させました。原因はは加齢と農作業と思われます。

病院の飲み薬及び他の整形外科での物療とさらに整体にも通い、痛みが激しい時は市販の湿布薬でなんとかしのぎ、約1年間治療を続けましたところ歩くことは少しはできるようになったのですが、肝心な右側のお尻の痛みは残っていました。

藁をもすがる思いでインターネットで探したカイロプラクティック院の扉をたたきました。

ここは急激な治療行為もなく、スローで、体の本来の治癒力を目覚めさすような施術を受けました。

又、その都度丁寧な説明に、納得のゆく治療を受け、今まで継続して通院することができました。

お蔭様で、私の体が少しずつ本来の正しい形を取り戻していったような気がします。

ありがとうございました。

最近では、自転車(スポーツバイク)で一度に150㎞も走ることができました。

しかし、自他共に原因と思われる中腰での農作業については、年齢を意識し、無理をせず、時間を短くして気を付けて行っています。

体調はまだまだ本調子ではないので、これからも時々貴院に通い、少しずつ体調を整えてゆきたいと思いますので、よろしくご指導の程お願いします。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。