坐骨神経痛の原因とは?

 

皆さん、こんにちは(^^)/

百年整体葛西院です✨

 

坐骨神経痛は、「神経が悪いから起こる」と思われがちですが、

神経そのものよりも、神経に負担をかけている体の状態が原因になっているケースが多く見られます。

 

病院のレントゲンやMRIを撮っても「大きな異常はありません」と言われたのに、

痛みやしびれが続いている方も少なくありません。

 

その理由は、画像には写らない姿勢・動き・筋肉のバランスが深く関係しているからです。

 

今回はそんな坐骨神経痛の原因について深く解説していきます。

 

骨盤や背骨のバランスの乱れ

 

骨盤は体の土台となる部分で、

ここが傾いたりねじれたりすると、

その上にある背骨や腰、股関節に無理な負担がかかります。

 

その結果、坐骨神経が通るスペースが狭くなり、

神経が刺激されやすくなります。

 

・長時間のデスクワーク

・足を組むクセ

・片側に体重をかけて立つ

・同じ向きで寝る習慣

 

こうした日常のクセが、少しずつ骨盤のゆがみを作り、

坐骨神経痛につながることがあります。

 

お尻や太ももの筋肉の緊張

 

坐骨神経は、お尻の奥を通り、

太ももの裏側へと伸びていきます。

そのため、お尻や太ももの筋肉が硬くなると、神経を圧迫しやすくなります。

 

特に多いのが、

・長時間の座りっぱなし

・運動不足

・急な運動や無理な動作

などによって筋肉が緊張し続けているケースです。

 

この状態では、いくら腰だけをマッサージしても、症状がなかなか良くなりません。

 

神経に負担をかけている筋肉の緊張を緩め、体の使い方を整えることが重要になります。

 

股関節の動きの悪さ

 

股関節は、歩く・座る・立つといった

日常動作の要となる関節です。

 

この股関節の動きが悪くなると、

本来股関節で分散されるはずの負担が、腰やお尻に集中してしまいます。

 

その結果、

・腰が過剰に反る

・お尻の筋肉が常に緊張する

・坐骨神経への圧迫が増える

といった悪循環が生まれます。

 

姿勢や身体の使い方の問題

 

猫背や反り腰などの姿勢不良も、坐骨神経痛の大きな原因です。

 

姿勢が崩れることで、身体の一部にだけ負担が集中し、神経や筋肉が耐えきれなくなってしまいます。

 

「特に何もしていないのに痛くなった」という方でも、長年の姿勢の積み重ねが原因になっていることは珍しくありません。

 

まとめ

 

当院では、痛みの出ている神経そのものではなく、

身体全体のバランスに目を向けていきます。

 

骨盤や背骨、股関節、筋肉の状態を丁寧に確認し、

坐骨神経に負担をかけている原因を探していきます。

 

身体の使い方や姿勢が整ってくることで、神経へのストレスが減り、

症状が和らいでいくことが期待できます。

 

痛みやしびれでお悩みの方は、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加