皆さん、こんにちは(^^)/
百年整体葛西院です✨
「外反母趾はヒールを履く女性がなるもの」
このようなイメージを持っている方は多いかもしれません。
確かに、ハイヒールや先の細い靴は外反母趾の発症に関係しています。
しかし、男性やスニーカーを履くことが多い方にも外反母趾はみられます。
つまり、外反母趾は靴だけが原因ではありません。
そこには、足の使い方や身体全体のバランスなど、
さまざまな要因が関係しています。
今回は、整体師の視点から
外反母趾の原因について詳しく解説します。
原因① 足裏アーチの低下

足には身体を支えるためのアーチ構造があります。
このアーチには、
・内側縦アーチ
・外側縦アーチ
・横アーチ
の3つがあります。
アーチは歩行時の衝撃を吸収し、体重を分散する役割を担っています。
しかし加齢や筋力低下などによってアーチが崩れると、
体重が親指側へ集中するようになります。
その結果、親指に負担がかかり続け、外反母趾が進行していくのです。
原因② 足指の筋力低下

現代人は足指を使う機会が減っています。
・クッション性の高い靴
・運動不足
・車中心の生活
・平らな床での生活
などが影響し、足指の筋肉が弱くなりやすくなっています。
足指は本来、身体を支える重要な役割を持っています。
筋力が低下すると親指を正しい位置で支えられなくなり、
徐々に変形が進んでいきます。
原因③ 歩き方の問題
毎日の歩き方も大きく関係しています。

例えば、
・ペタペタ歩き
・足を引きずる歩き方
・外側重心
・内股歩き
などのクセがあると、足への負担が偏ります。
一回一回の負担は小さくても、毎日の積み重ねによって
外反母趾が進行してしまうのです。
原因④ 骨盤や股関節のゆがみ

整体師として特に注目しているのがこの部分です。
骨盤がゆがむと身体の重心が偏ります。
すると左右どちらかの足へ過剰な負担がかかるようになります。
さらに股関節や膝の動きにも影響が出るため、
結果として足の変形につながるケースがあります。
外反母趾を足だけの問題として考えていると、
本当の原因を見逃してしまうことも少なくありません。
外反母趾は結果である
整体の視点では、外反母趾そのものが原因ではなく
結果と考えます。
身体全体のバランスが崩れた結果として、
足に負担が集中し、外反母趾という形で現れているケースが多いのです。

だからこそ足だけ見るのではなく、
・骨盤
・股関節
・膝
・足首
・歩き方
まで確認することが大切になります。
まとめ

外反母趾はヒールだけが原因ではありません。
足裏アーチの低下や足指の筋力低下、歩き方のクセ、骨盤のゆがみなど
様々な要因が重なって起こります。
原因を正しく理解することが改善への第一歩です✨
百年整体葛西院では身体全体のバランスを確認しながら、
外反母趾の根本原因を探していきます。




