
皆さん、こんにちは(^^)/
百年整体葛西院です✨
「歩き始めると膝の内側が痛い」
「椅子から立ち上がる瞬間に膝が痛む」
「長く歩くとだんだん膝の内側が気になってくる」
このような膝痛でお悩みではありませんか?
膝の内側が痛むと、多くの方がまず
「膝が悪くなっているのでは?」と考えます。
もちろん、膝関節そのものに問題が起きているケースもあります。
しかし、膝は身体の中で単独で動いている関節ではありません。
歩く・立ち上がる・階段を上り下りするといった動作では、
足部→足首→脛骨(すねの骨)→膝→大腿骨→股関節→骨盤
と連動して動いています。
そのため百年整体葛西院では、
膝痛に対して「痛い膝だけ」をみるのではなく、
なぜ膝の内側に負担が集中しているのか?
という視点を大切にしています。
今回は、葛西・西葛西周辺で膝の内側の痛みにお悩みの方へ、
膝と「足元」「股関節」の関係をわかりやすく解説します。
膝の内側が痛むとき、考えられること
一言で「膝の内側が痛い」といっても、
原因はひとつではありません。

膝の内側には、
・大腿骨、脛骨などの骨
・関節軟骨
・内側半月板
・内側側副靱帯
・関節包
・腱や筋肉
など、さまざまな組織があります。
変形性膝関節症や半月板の問題、
スポーツや仕事による繰り返しの負担など、
さまざまな可能性があります。
そのため、
「内側が痛い=この原因」
と痛む場所だけで判断することはできません。
大切なのは、膝そのものの状態と、
膝にどのような負担が加わっているのかを分けて考えることです。
実は膝は「曲げ伸ばし」だけをしているわけではありません

膝というと、
「曲げる」
「伸ばす」
という動きをイメージする方が多いと思います。
しかし実際の膝関節では、曲げ伸ばしに伴って
わずかな「回旋」、つまりねじれの動きも起こっています。
そして、この動きに関係するのが、足元と股関節です。
歩くときに足が地面につくと、地面から身体に力が返ってきます。
その力を足・足首・膝・股関節などが協力して受け止めながら、私たちは歩いています。
ところが、どこかの動きが小さくなったり、左右差が大きくなったりすると、
その分を別の関節が補うことがあります。
その負担が膝に集中していないかをみることが重要なのです。
膝の内側が痛い方ほど「足元」をみる理由

百年整体葛西院が膝痛をみるときに
重視しているポイントのひとつが「足元」です。
なぜなら、立っているときも歩いているときも、身体と地面が接しているのは足だからです。
つまり足は、身体を支える「土台」です。
歩くとき、足部には「回内」と呼ばれる動きがおこります。
これは足が衝撃を吸収するために必要な正常な動きです。
しかし、
・足のアーチの状態
・足首の動き
・親指の使い方
・左右の荷重差
・足部の柔軟性
などによって、足元から上へ伝わる動きも変わります。
足部の動きは足だけで完結するわけではありません。

足部の動きに伴って、すねの骨である
「脛骨」も回旋します。
その脛骨の上にあるのが膝関節です。
つまり、
足元の動き→脛骨の回旋→股関節の動き
というつながりがあります。
「膝が痛いのに、なぜ足をみるんですか?」
と思われるかもしれません。
しかし、膝への負担を考えるうえでは、
身体の土台である足元を確認することにも意味があるのです。
反対に「股関節」から膝へ負担が伝わることも

足元が身体の「下から」の影響だとすると、
股関節は「上から」膝に影響する部分のひとつです。
股関節は、
・曲げる
・伸ばす
・脚を開く
・脚を閉じる
・内側へひねる
・外側へひねる
など、大きな自由度を持つ関節です。
さらに、お尻の筋肉など働くことで、
歩行や片足立ちの際に骨盤や大腿骨を安定させています。
ところが股関節の動きが小さかったり、左右差があったりすると、
股関節で行いたい動きを膝が補うことがあります。
例えば、歩行・階段・スクワットなどで、
股関節が内側へ入る→大腿骨が内側へ向く→膝の位置も変化する
という動きがみられることがあります。
このような場合、膝だけを揉んだり、ケアしたりしても
膝への負担が集中する身体の使い方が変わっていなければ、
同じ動作を繰り返すたびに膝へ負担がかかる可能性があります。
だから「膝だけ」をみないことが大切です
ここまでをまとめると、
膝は上下から影響を受ける場所でもあります。

上からは
骨盤
↓
股関節
↓
大腿骨
↓
膝

下からは
足部
↓
足首
↓
脛骨
↓
膝
というつながりがあります。
つまり膝は、股関節と足首の間に位置する関節なのです。
そのため膝の内側が痛い場合、
「膝のどこが痛いのか?」
だけではなく、
「歩いたとき足はどう動いているのか?」
「股関節はしっかり動いているのか?」
「左右どちらかへ体重が偏っていないか?」
「膝が内側・外側へ流れていないか?」
など、実際の身体の使い方をみることが重要になります。
葛西・西葛西で膝痛にお悩みの方へ
「まだ歩けるから大丈夫」
「年齢だから仕方ない」
そう思いながら膝の痛みを我慢していませんか?
私たちが大切にしているのは、
膝の痛い場所だけをみるのではなく、
なぜ膝に負担がかかっているのかを身体全体から考えること。
「膝を気にせず、もう少し歩きたい」
「旅行を楽しめる身体でいたい」
「これからも自分の足で元気に出かけたい」
そんな方の身体づくりを、百年整体葛西院がサポートします✨
葛西・西葛西周辺で、
膝の内側の痛み・歩くときの膝痛・階段での膝痛・立ち上がるときの膝痛
などでお悩みの方は、百年整体葛西院までお気軽にご相談ください。




